おいしい ふくしま物語

豊かな気候と熟練の生産者が生み出す、絶品アスパラガス!

2014年3月1日

冬の大雪を乗り越えて、若々しい新芽が芽吹き始める初春。この時期を象徴するにふさわしい野菜として挙げられるのが、アスパラガスではないでしょうか?
 
みなさんが召し上がっているアスパラガスは、土から出た若い茎の部分。
実は商品として出荷できるようになるまでには2年から3年かかるのです。

アスパラガス

さらにその後上手に育てれば10年以上も収穫できるようになるのですが、皆さんのもとへお届けするに足る、高品質のアスパラガスを10年もの長期間生産するためには、丹念な土づくりが必要となります。
 
アスパラガスが立派な太さに成長するには大量の肥料を必要とし、別名「畑の豚」と言われるほどの大食漢です。
とはいえ、ただ単に多く肥料をやっていても品質も落ちますので、生産者は職人芸ともいえるような肥料の微調整を行いながら栽培しています。

じっくりと手間暇愛情こめて栽培されているのがアスパラガスなんですね。
 
福島県はアスパラガス栽培においても全国6位(平成24年度産野菜生産出荷統計:2013年11月公表 より)の大産地。
その生産量の大部分を占めているのが会津地方になります。季節と昼夜の寒暖の差が大きい会津地方で収穫されるアスパラガスは味も食感も絶品!

みなさんが普段ご覧になることの多い緑色の「グリーンアスパラガス」をはじめ、光を遮る遮光栽培によって一味違う色と風味を楽しめる「ホワイトアスパラガス」、そして栄養機能性が注目されているアントシアニンなどのポリフェノールがたっぷり含まれている「紫アスパラガス」と、3色のコントラストも楽しめるのがうれしいですね。

3色のアスパラガス

豊かな気候と熟練の生産者が産み出す絶品アスパラガス、福島県のアスパラガスで春を感じてみませんか?

(記事:コッシー情報員)


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