の首都圏つながりコラム

“福島のいま”を見て、食べて、感じて、学べます!

“福島のいま”を見て、食べて、感じて、学べます!

2014年4月21日

東京都渋谷区に福島応援常設アンテナショップを見つけました。

“福島のいま”がたくさん!!「本日!福島」

株式会社カタログハウスは、“福島のいま”を伝える拠点として、また、福島の企業や農家と消費者を繋ぐ拠点として、2014年1月6日、東京都渋谷区に常設アンテナショップをオープンしました。常設店舗の運営を通して、福島県の復興を企業全体で応援したいという想いを込めているそうです。

早速お店へ!
 
店内に入るとすぐ目の前にビジュアルで“福島のいま”を伝える写真ギャラリーが併設されています。展示されている写真は写真家の作品や報道写真で、テーマを変えて定期的に更新を行うそうです。
取材させていただいた1月下旬は、株式会社カタログハウスの担当者が見た“福島のいま”が展示されていました。

“福島のいま”を伝える写真ギャラリー

展示テーマ:富岡町周辺の今
震災当時のまま、時がとまっていることがわかります。

富岡町周辺の今を伝える写真

売り場は、厳選された“メイド・イン・福島”商品がずらり!

売り場をめぐると、生鮮品、加工食品や酒類、生活用品など、多彩な“メイド・イン・福島”商品を販売しています。取扱いメーカー数はなんと70〜80社にも及ぶそう!

厳選された商品がずらり

【生鮮品】
生産者の顔が見えて、品種の特徴や作り方のこだわりなどを一品一品丁寧に紹介しているので選びやすい!

keiazu0408_d

【加工食品】
生産者のこだわりが一目でわかるパネルが壁に掲載されていて、立ち止まって読みたくなります。

keiazu0408_e

日本酒も様々な銘柄を扱っています。いろいろな味わいを楽しめそうですね。スパークリングタイプもあり充実しています。

keiazu0408_f

【生活用品コーナー】
色とりどりの布が使われていてかわいい布ぞうり。
 
この布ぞうりは、福島県楢葉町からの避難者の方々が会津の仮設住宅でつくっているそうです。

布ぞうり

大堀相馬焼の伝統的な造りの湯のみ(左)とオシャレで女性向けのコーヒーカップ(右)

大堀相馬焼の湯のみ
コーヒーカップ

会津のからむし織りのストール。ふんわり軽い手触りです。

会津のからむし織りのストール

福島県のメーカー担当者や生産者、株式会社カタログハウスのスタッフによる実演販売コーナーもあります。

keiazu0408_k

店舗で扱っている商品を試食しながら、その商品特徴の説明が受けられます。さらにアレンジした食べ方までを教えてもらえるので美味しさや商品の活かし方を知った上で購入できます。
また、販売する食品はすべて放射性物質検査を実施しているとのこと。安全安心のためのこだわりの強さを感じました。

 
株式会社カタログハウス 「本日!福島」
住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-2
TEL:0120-567-111
営業時間:10:00〜19:00
定休日:毎週水曜日
URL:http://www.cataloghouse.co.jp/shop/fukushima/

取材後記

けい
日常的に使える工芸品に惹かれたよ。布ぞうりを買って家でスリッパ代わりに履いているんだけど、足裏触りが柔らくて、色合いもお気に入り。購入したスパーリングタイプの日本酒はこれからの季節にぴったりだな〜って発見も。
大堀相馬焼の女性向け商品もあり、すごくオシャレでびっくりしました!
スタッフさんの選び方にセンスを感じますね。
けい
そうだね。
実演販売をしていたスタッフの方も、商品の背景を知っているから納得して買えるしね。
常に「福島のいま」を知ることができる場所を見つけましたね!


↑