おいしい ふくしま物語

鮮度が命!このつぶつぶ、実は○○○なんです、ブロッコリー!

2014年5月1日

皆さん“花のつぼみ”を食べたことがあるでしょうか?
そんな風に質問されると「えっ?そんなもの食べたことあったかな?」と思うかもしれません。
でもほとんどの方が普段から食べていらっしゃいます。なぜ?
だって皆さん良くブロッコリーを召し上がりませんか?

そう、実はブロッコリーについているたくさんの小さい“つぶつぶ”は、その“つぶ”一つ一つが“花のつぼみ”なのです。
その花のつぼみが集まったものを“花蕾(からい)”と言います。私達はその花蕾と茎を“ブロッコリー”として食べているんですね。

ブロッコリー

ブロッコリーは栄養価が高い野菜です。
福島県ではブロッコリーの生産が各地で行われています。

ブロッコリー

福島県におけるブロッコリーの収穫時期は大きく分けて二つあり、5月から6月下旬までの春ブロッコリーと9月10月の秋ブロッコリーです。
 
今の時期出荷を迎えているのは春ブロッコリーです。福島県では県南地域が一大産地として、市場の高い評価を得ています。

いまでこそ皆さんの食卓でおなじみの野菜であるブロッコリーですが、世間一般で広く食べられるようになったのは比較的最近になってからということを、ご存知でしょうか?
 
ブロッコリーは大変鮮度が落ちやすい野菜で、常温で数日置いておくと“花蕾”が黄色くなり、鮮度が損なわれてきます。

氷詰め出荷されるブロッコリー

その鮮度の落ちやすいブロッコリーが各家庭に広まる立役者となったのが“冷蔵庫”。
各家庭にまんべんなく冷蔵庫が普及し生鮮食品の保存がより容易になったのに合わせて、ブロッコリーが急速に普及しました。
 
そのように鮮度が命のブロッコリー。新鮮な状態でみなさんにお届けするため、福島県の流通関係者も心血を注いでいます。
その一つが“JAしらかわ”などで行われている「氷詰め出荷」。ブロッコリーを発泡スチロールの箱に氷と一緒に詰め低温を保つことで、鮮度を損なうことなく店頭まで届けます。

鮮度抜群のみずみずしさに溢れ、皆さんに美味しく召し上がって頂きたいという想いと工夫がたくさん詰まった福島のブロッコリー、是非ご賞味ください!

(記事:コッシー情報員)


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