おいしい ふくしま物語

シーズン到来!ふくしまといえば、モモ!

2014年7月1日

福島といえばモモ!モモといえば福島!そうです、全国の方々を魅了し続けている福島県を代表する農産物がモモです。
ついに今年も、モモのシーズンがやってまいりました!
 
日本全国の収穫量の約2割を占めている福島県のモモ。(農林水産省統計 平成25年産)シーズンはおおむね7月から9月ですが、一言にモモといってもシーズン中に色々な品種があるという事をご存知でしょうか?

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まず、7月上旬に先陣を切るのが、早生(わせ)の県オリジナル品種「はつひめ」。そして中旬には「日川白鳳」。芳醇な香りとジュワッと口の中に広がる豊かな甘みを堪能できる品種です。
 
7月下旬になると登場するのが「暁星(ぎょうせい)」。この品種は福島県生まれ、1986年(昭和61年)に品種登録されました。
甘みと酸味のバランスが良く福島県のモモの特徴である“歯ごたえ”もあり、まるごと福島県を感じられる品種です。

そして8月上旬になるとついに真打ちが登場します。
果樹王国福島を代表する品種「あかつき」。この「あかつき」を食べたことをきっかけに福島県のモモが大好きになったという人もいるくらい、人々を魅了する圧倒的な存在です。
この「あかつき」については次回特集します!

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8月下旬の残暑厳しい時期に出荷されるのが「川中島白桃」。大ぶりで甘みが強いのが特徴。日持ちもするということでやや硬めの食感です。やわらかめがお好きな方には、“常温”で日の当たらない場所に2〜3日置いておくことをおすすめします。
食べたい!とはやる気持ちを少々抑え上記のように保存してあげると、程よく柔らかくなります。

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そして秋の気配を感じる8月下旬から9月上旬に収穫される晩生(おくて)の品種の代表が「ゆうぞら」。その緻密な果肉と甘みは一級品っで、モモのシーズンの締めくくりを飾るにふさわしい品種です。

モモのシーズン中の品種をご紹介してきましたが、福島県にはそれ以外にも多種多様な品種があります。
黄色い果肉と濃厚な甘みが特徴の黄肉品種「黄金桃」「黄貴妃(おうきひ)」。その品質の高さにより最近注目が高まってきている新品種「まどか」など挙げればきりがありません。
しかもこれらの品種は数量がそれほど無いため県内だけで売り切れてしまうことがままあるというレアなもの。

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福島県の美味しいモモ。今年は品種に注目し季節を感じながら食べてみてはいかがでしょうか?
そして、ここでしか食べられないモモをゲットすべく、ぜひ福島県に足をお運びください!
もしかすると今まで気づかなかったモモの魅力を再発見することが出来るかもしれませんよ。

(記事:コッシー情報員)


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