おいしい ふくしま物語

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2014年9月24日

秋といえばなんといっても“食欲の秋”。そしてその食欲をそそるのがこの時期に豊富に出てくる果物たち。今食べなくていつ食べるの?今回は今がまさに旬のぶどうのご紹介です。
 
果物大国福島県。もちろん、ぶどうも盛んに栽培されています。

特に今、福島県が推進している一押しの品種が、オリジナル品種の「あづましずく」です。福島県農業総合センターにて長年研究・交配育成し、満を持して平成16年に品種登録されました。
 
皮の色は紫黒色で、なんといっても巨峰に匹敵するほど粒が大きい!そして果汁が多いうえに酸味は少なく、種が無くて皮離れも良好ということで、味も食べやすさも抜群です。

あづましずく
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8月上旬に成熟する極早生品種としては食味が極めて優れているとして市場の評価も高く、お盆の贈答用として有望視されている全国に誇る福島の宝です。
(写真:日本橋ふくしま館MIDETTE でも、あづましずくは人気商品!試食も好評です)
 
あれ?お盆の時期に出始めるってことはもう収穫が終わっているのでは…確かにあづましずくは今シーズンは手に入らないかもしれません…
ですが、心配御無用!ちゃんと旬に合わせて多種多様な品種を栽培していますよ!

ぶどうの代表選手ともいえる「巨峰」や、別名“黒い真珠”とも謳われる「ピオーネ」、先が少しとがっているのが特徴的な「高尾」など、10月中旬ごろまで楽しむことができます。
 
さらに、他の果物同様福島県にはぶどうの“観光果樹園”も各地に多数あります!
収穫の喜びを感じながら、採れたてのしかも自分が収穫したぶどうを楽しめるとは、なんて贅沢なひと時なんでしょう。

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福島県の恵みがたっぷりつまった旬のぶどう。来て・見て・食べて、秋の訪れを是非堪能してください!

(記事:コッシー情報員)


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