おいしい ふくしま物語

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2014年11月4日

米どころ福島。その福島県の中でも、その品質について全国的にも有名な産地が会津地方です。
毎年、一般財団法人 日本穀物検定協会が発表している“米の食味ランキング”。その平成25年産米においても、「会津産コシヒカリ」「会津産ひとめぼれ」ともに最高ランクの「特A」を獲得しています!

コシヒカリは通算18度目、ひとめぼれは5年連続の「特A」ということで、その安定した品質の高さがおわかりいただけるかと思います。
しかも、コシヒカリという品種で通算18回以上の特A評価を獲得しているのは新潟県の2地区と会津しかありません。
日本で食味が優れている品種のひとつとして浸透しているコシヒカリ。公正な穀物のプロの目をもって全国で三指に入る産地と評価されているのが会津なのです。

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なぜ会津では美味しいお米がとれるのか?それはその気候風土に大きな理由があります。
会津の米産地は盆地が多くを占めており、夏は高温多湿な気候です。しかし秋が深まって来るとぐっと締まるような寒さがあります。
そしてその入り組んだ地形によって昼夜の寒暖の差が大きい。
この条件は、まさしく美味しいお米が生産できる条件にぴったりと合うとされています。

さらにもう一つ言えるのは“水”の素晴らしさ。数多くある山から運ばれる上質の水が水田を満たし、その水がコメの生育を支えるのです。会津の“津”という文字には水の豊富な所という意味があるそうで、まさに名は体を表しているのです。
 
見るものを圧倒する会津の雄大な自然。会津の美味しいお米をご賞味いただいた後は、ぜひそのお米をはぐくんだ会津の風景を見に足を運んでみてください。

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(記事:コッシー情報員)


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