の首都圏つながりコラム

なみえ焼きそば

「なみえ焼きそば」〜極太麺、モヤシ、豚肉、極まるうまさ、ここにあり!〜

2014年12月8日

2008年、浪江町商工会青年部が中心となって『なみえ焼きそば』を媒体とする町おこし団体「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」が設立されました。まずはこちらの団体のホームページより、「なみえ焼きそば」とはどのようなものかをご紹介します。
 
福島県双葉郡浪江町の安くておいしい、昔から親しまれる極太麺の『なみえ焼そば』。約50年前、労働者のために食べ応えと腹持ちをよくするために考案されたとされています。通常の約3倍もある太い麺と、うまみたっぷりの濃厚なソース、豚肉ともやしだけのシンプルな具が特徴です。一味唐辛子をかけて食べるのが地元の通な食べ方とされています。
なみえ焼そばの定義は、
その1 中華麺の太麺を使う
その2 具材はもやしと豚肉を基本とする
その3 ソース味であること
以上の3箇条なのだそうです。
 
B級グルメイベントでも大人気、グランプリを幾度も獲得する浪江町の名物。そのようななみえ焼きそばが食べられるお店を台東区蔵前で見つけました!

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こちらのお店「土佐丸」さんでなみえ焼きそばを作っているのは、浪江町西台出身の西内さんです。
西内さんの奥様が高知県出身と言う事もあり、お店は元々、土佐料理を中心としたメニューを提供していましたが、なみえ焼きそばがB-1ゴールドグランプリ(1回目2013年9月北海道・東北B-1グランプリin十和田/2回目2013年11月第8回B-1グランプリin豊川)を獲って以降、なみえ焼きそばの話題をお客さんとすることが多くなり、そこでメニューに加えたそうです。

麺は福島県の製麺所である旭屋さんから取り寄せていて、地元で食べられている味付けに忠実につくっています。東京でもイベントでは食べることができますが、こちらのお店では常時メニューなので、食べたいときに食べられるのがとても嬉しいです。
 
早速注文しました☆

なみえ焼きそば

まさしくこの味です!!
この太い麺、もやし、豚肉…完璧です!
あっという間に完食してしまいました。

お店にはなみえ焼きそばの張り紙がたくさんありました。多くのお客様に食べていただきたい、という思いが感じられます。

入り口の看板や
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ここにも
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ここにも!
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これを見ると、なみえ焼きそばを食べた事のない人でも食べてみたくなりますね。
こちらでは今後もレギュラーメニューとしてなみえ焼きそばを食べることができるので、ぜひお立ち寄り下さい。

 
◎なみえ焼きそばを自分で作ってみたいと思った方は…!

都内では「日本橋ふくしま館‐MIDETTE‐」で家庭で調理できる「なみえ焼きそば」セットが販売されています。

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店舗なかほどの麺コーナーに並んでいます。
 
中には3食分のセット(麺、ソース、牛脂、一味唐辛子)と美味しい作り方のレシピも入っているので簡単に作ることができます。

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「なみえ焼きそば」は、先ほどの真空パックの他に、チルドの商品もありました!
 
こちらの商品も3食セット(麺、ソース)入りです。

浪江町出身である私のおすすめの食べ方は、マヨネーズと一味唐辛子をかけることです!
是非ご家庭で浪江町の味をお試しください♪
 
浪江焼きそばの詳しい情報はこちらをご覧ください。
 
浪江焼麺大国
http://namieyakisoba.com/

今回お伺いした場所

土佐丸

【住所】東京都台東区蔵前2-13-2
【TEL】03-3861-4688
【定休】土・日
 

日本橋ふくしま館‐MIDETTE‐

http://midette.com/


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