おいしい ふくしま物語

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2015年2月3日

みなさん、日本人が最も好きな果物って何だと思いますか?実は今ハウス栽培真っ盛りの果物がそれなんです。そうですイチゴです。(2007年「NHK放送文化研究所」調べ)(イチゴは分類の仕方で「野菜」に区分されることもありますが、ここでは「果物」のイメージの方も多いと思いますので、「果物」でお話しさせてください。)
 
イチゴは子供達にも大人気!なんと9割近くの子供が“好き”と答えたデータもあるのです。(2010年「カゴメ株式会社」調べ)
 
味はもちろんのこと、見た目のかわいらしさ、そのまま皮をむかずに食べることができる手軽さなど、様々な特長を兼ね備えています。
 
そして日本のイチゴはレベルが高い!世界で栽培されている品種の4分の1ほどが日本の品種と言われるなど、日本は世界に冠たる高品質イチゴ生産地なのです。
 
当然日本国内の競争も熾烈!各生産地がオリジナル品種や栽培技術の向上、情報発信などで切磋琢磨しています。

もちろん我らが果物王国福島県もイチゴ生産は盛んです。収穫量は全国19位ですが(平成25年産農林水産省統計)、なんといっても特徴的なのは、生産地が県内の広範囲にわたっていること。
 
果物栽培が盛んな県北地域はもちろん、浜通り・中通りそして会津地方と全ての地方で盛んにイチゴ栽培が行われているのです。
当然各地方で気候は違いますし、栽培方法や栽培品種も違うなど大変バラエティに富んでいるのが福島県のイチゴなのです。

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そして福島県一押しのイチゴが、平成18年に品種登録された福島県のオリジナル品種“ふくはる香”。

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酸味が少なく甘みが際立つ“章姫”と、果実がしっかりしており日持ちが良い“さちのか”を交配して生まれたのが“ふくはる香”。“章姫”と“さちのか”双方の特長をしっかり受け継いだ“ふくはる香”は、甘さと食べごたえのある食感を兼ね備えた、果肉の赤色が鮮やかな品種です。
 
“ふくはる香”の名前の由来は「ふくしまの春の息吹と甘い香りをいち早く消費者に届け、幸福感をともに味わいたい」というものです。
“ふくはる香”をはじめふくしまのイチゴをご賞味いただき、ぜひ春の息吹を感じてください!

(記事:コッシー情報員)


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