おいしい ふくしま物語

多彩な品種から、お気に入りをみつけてください。質の高いふくしまの「日本ナシ!」

2015年10月1日

9月になり、秋の雰囲気が漂い始めました。今年は比較的気温が下がるのが早いように感じますが、まだ時折残暑の厳しい日もありますね。そんな時に欠かせないのが旬を迎える、日本ナシ!
あのみずみずしさとすっきりした後味がこの時期にぴったりですし、晩生の品種は甘さも深まり秋を感じさせてくれるなど秋を代表する果物です。

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その日本ナシですが、福島県は県内各地に特産地を抱える一大生産拠点。いわきの「サンシャインいわき梨」をはじめとした浜通りの産地から出荷が始まります。
郡山市熱海町を中心として栽培されている「特選郡山梨」は郡山市が指定する“郡山ブランド認証産品”であり、京浜地方にも出荷されるなど市場の評価も抜群。

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そして県内有数の果樹地帯、県北地域で日本ナシの名産地として知られる福島市笹木野萱場(ささきのかやば)地区。この地区で採れる梨は「萱場梨」として知られ、その歴史は明治の頃から100年を超えるといわれています。
福島県では、土地が広く地域ごとに異なる気象条件を生かし、多種多様な産地・生産者がおり、まさに日本ナシのメッカと言えるでしょう。

 
そんな福島県の日本ナシについて、東京の青果物仲卸会社を経て現在フードコンシェルジュとして活躍されている相澤 恵美子さんに伺いました。
 
「福島県の日本ナシはザラザラ感が少なく身が締まっていると感じます。シャキッとした食感が良いです。その一方でかみしめると水分があふれてきて食べやすいですね。福島県の日本ナシはこういった良さがはっきりしているので、普段フルーツをあまり食べない方にもおすすめです。」
 
福島県のナシはメリハリがしっかりしていてバランスがいいのですね。
 
「私は様々な方にいろいろなフルーツを食べていただき、「この果物が食べたい!」と思っていただきたいし、そういう方が増えてほしいと考えています。」

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是非皆様には、産地ごとの食べ比べなどして、自分だけの“お気に入り”を見つけていただきたいと思います!
 
みんなの想いがたくさん詰まった福島県の日本ナシをぜひお楽しみください!

(記事:コッシー情報員)


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