の首都圏つながりコラム

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第12回 今の福島を見に行くモニターツアーレポート

2016年8月17日

平成28年7月24日(日)、第12回今の福島を見に行くモニターツアー
「福島のフルーツラインで楽しむ 桃のティーパーティ ~ルピシアのティーレッスンと桃の収穫体験~」
を開催しました。
今回は、福島市内の桃の選果場を見学し、果樹園で収穫体験をした後、世界のお茶専門店 ルピシアのティースクール講師による桃を使ったティーレッスンで、福島県の桃のおいしさと魅力を存分に味わっていただきました!

当日は、午前8時頃に参加者の皆さんを乗せたバスが大宮駅を出発しました。
バス車内では、ふくしまFMのラジオパーソナリティなどで活躍する、藤原カズヒロさんの明るく楽しい司会で福島へと向かいました。楽しいトークにこれから始まるツアーへの期待に胸がふくらみました。

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出発から約3時間半、残念ながら少し曇っていましたが福島県福島市にある「JAふくしま未来 野田共同選果場」に到着しました。

入口では県職員や選果場職員が横断幕を持って参加者の皆さんをお出迎え。その様子にカメラを向ける皆さん。撮られる職員は少し恥ずかしそうでした。

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【JAふくしま未来 野田共同選果場】
選果場では、はじめに県職員による歓迎あいさつがあり、その後JAふくしま未来の渡辺英敏係長から選果場の説明をしていただきました。

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福島県農林水産部農産物流通課 星主幹
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JAふくしま未来 渡辺英敏係長

そして、いよいよ選果場の見学です。沢山の桃がケースに入れられ、コンベア上を進んでいきます。選果場の職員の皆さんの手際よい作業や所狭しと並ぶ機器を見て、「こうやって出荷しているんだね」「光センサーで甘さを判定しているんだ」と興味津々の参加者の皆さん。

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選果場見学後、併設の直売所で早くも桃を購入する方も。
「こんなに美味しそうな桃があるのに、素通りなんてできませんよ(笑)」と嬉しそうな笑顔をいただきました。

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そしてティーパーティー会場、あんざい果樹園へと向かいます。

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【あんざい果樹園:昼食】
あんざい果樹園に到着した参加者の皆さんを、ここでも横断幕で大歓迎!
 
バスを降り、敷地に入ると、そこにはタープやテント、ガーラントが張られた素敵な会場がありました。

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「カワイイ会場!緑に囲まれていて素敵ですね」「並べてあるのはお弁当?カワイイ!」とうれしそうな声が聞こえました。

まずは県職員から一言。そしてルピシアティースクール講師、小澤史央(おざわ しお)先生、福島県とルピシアのコラボ事業「福恋」のコーディネーターも務められる、堀 淑子(ほり よしこ)さんからもご挨拶がありました。

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さらに、本日の会場である、あんざい果樹園の安齋 一壽(あんざい かつじゅ)さんから参加の皆さんに歓迎のスピーチがありました。

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笑顔が素敵な安齋さんの「どうぞ、めしあがれ!」という言葉で昼食スタート!

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お弁当は、土湯温泉の人気店「空Cafe」さんの野菜たっぷりのランチボックス。「オシャレで美味しい!」というたくさんの声をいただきました。
 
 
【桃の収穫体験】
昼食にご満足いただいた後は、お待ちかねの桃の収穫体験です。
道路を挟んだ向かい側にある圃場で体験しました。美しく色づき、顔を近づけると甘く香る桃の果実に歓声が上がります。

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安齋さんによる収穫方法の説明の後、皆さんは思い思いに、これぞという桃を選んで収穫しました。

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桃は一人ひとつということもあり、あの実がよさそう、こっちの方がいいかな、と悩んでいる方が多かったようです。

桃畑で記念写真をパチリ!良い思い出になりました。

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この後、実際に自分達で収穫した桃を使ったティーレッスンへと続きます!

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【ルピシア ティースクール講師によるティーレッスン】
自分が収穫した桃を水洗いして、テントに戻り、ルピシア ティースクールの小澤先生、堀さんによるティーレッスンが始まりました。

これからの季節にぴったりのフレーバードティー2種を教えていただきました。

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(写真左)まずは「桃チャイ」。先生の実演を皆さん真剣に目で追っていきます。
チャイは、お鍋を使ってお茶を煮出します。出来たお茶は、盛り付けまで冷やしておきます。

先ほど収穫した桃を切って、氷を入れたグラスに盛り付けます。果肉が見えるように並べるとより綺麗に仕上がるそうです。

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盛り付けたグラスに、冷やしておいたチャイを注ぎます。チャイの少しスパイシーな香りが漂いました。

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さらに、ホイップクリームを載せ、その上に先ほど切った桃とミントを飾りつけて完成!
見た目もケーキのようにかわいいフレーバードティーが仕上がりました!

そして次は「桃モヒート」。こちらは先生の指導に従ってお茶を煎れるところからスタートです。自分達で作るのはドキドキしました。まずは、先生の説明をよく聞いて、ポットに茶葉を入れ、お湯を注ぎます。

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お茶がでたら、茶葉を取り出してポットに氷を入れ、一気に冷まします。
お茶が冷めるのを待つ間、メイソンジャーに先ほどと同じくカットした桃やミントの葉、輪切りのライムを入れていきます。ライムはジャーの内壁に貼り付けると、お茶を入れたときに見た目がとても涼しくなるそうです。

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皆さん集中して取り組んでいらっしゃいました。ミントの適量が分からず迷っている方も。先生によると、たっぷりめに入れるのがコツなのだそうです。

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盛り付けたジャーにお茶を注ぎ、さらにソーダを入れて完成です。

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これからの季節に目にも涼しげなフレーバードティーができあがりました!
その見た目のかわいさとさわやかさに、飲む前からわくわくしました。

【ティーパーティ】
できあがったフレーバードティーと、ルピシアさんの特製スコーン、そして福島県内の生産者が作った桃の加工品でティーパーティの始まりです!

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大野農園さんの桃ジャム、阿部農縁さんの桃のコンポート、盛亭山治さんの桃ジャム。それぞれ福島の桃のおいしさを活かした商品です。スコーンとあわせて召し上がっていただきました。

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会場のあちらこちらから、「モヒートはスッキリしていて美味しい!」「スコーンとジャムの相性がとっても良い」「チャイのスパイスと桃って意外と合うんですね」といった声が聞こえました。

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そして、県職員、ルピシアの先生方、安齋さんと参加者の皆さんとの交流も深まりました。福島の桃が固いこと、福島の人は桃が大好きなこと、長い期間色々な品種の桃を楽しめることなど、県外の方にとっては驚くことも多かったようです。福島自慢の桃の魅力を知っていただけたのであればうれしいです。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
美味しい、楽しいティーパーティの最後は、お別れ会です。
 
県職員からの感謝の言葉、安齋さん、小澤先生、堀さんからご挨拶いただきました。

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参加者の皆さんへのお土産として、安齋さんから桃を2個、福島県から特製の手ぬぐいや起き上がり小法師のストラップ、桃の100%ジュースなどをプレゼント!!帰宅されてから、大切な方と福島の桃を味わっていただきたいと思いました。

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お土産をお渡しした後、参加者の皆さんを乗せたバスは、福島の桃の香りをのせて出発地の大宮へ向けて帰路につきました。
 
あっという間の一日でした。ご参加いただきました皆さん、お疲れさまでした!
 
福島県の桃、美味しいフレーバードティーを是非またご家庭で楽しんでいただき、今日体験していただいた福島県のことを、ぜひお友達やご家族、大切な周りの方々にも伝えていただきたいと思います。
フルーツ王国福島では、桃の後も次々と色々なフルーツがでてきます。ぜひ、お楽しみいただければと思います。
ありがとうございました。


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